窓商会
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地図|シナ合板、木炭、墨汁、アクリル
宮沢賢治の物語を埋め込んだ東北地方の地図。2025年春の大谷美術館・ギャラリーせいほうでの窓商会展覧会に出品した作品に、海の色を墨汁で加えた絵画作品。青森から三陸を経て福島県の浜通りまでの、みちのくトレイルが通過する地域にゆかりのある風景も描かれています。
立体|金網、ペンキ
様々な形状の椅子に金網を被せて形を捕え、そのあとで椅子を引き抜いた殻に着彩したオブジェです。椅子が4つ足であることから、金網という無機的な素材が、少しの振動で揺らぐ生き物のような立ち姿となっています。
地図|画用紙、水彩
窓商会巡回展示会仙台展ポスターとなった東北地方の地図です。中央に対する辺境として東北地方が搾取されてきた過去の暗部を、キメラ化した腕のような存在として表現したものです。
絵画|画用紙、水彩
東北地方の地図らしきものを腕に持つ子どもの絵です。頭脳と心臓は東北の外にあり、荒ぶりながら従属する腕としての描きました。
—— 売約済み ——
スツール|広葉樹オイルフィニッシュ、黒皮鉄
伐採され、通常は破棄される樹木の枝を2つに割いて座面とした作業用スツール。脚は先細りの整形で、鉄染で仕上げている。取手は黒皮鉄。道具的スツール。
スツール|広葉樹オイルフィニッシュ、黒皮鉄
伐採され、通常は破棄される樹木の枝を2つに割いて座面とした作業用スツール。脚も枝を用いている。取手は曲面の黒皮鉄。道具的スツール。
椅子|広葉樹オイルフィニッシュ、猪皮
伐採され、通常は破棄される樹木の枝を、適材適所に用いて構築された椅子。座面はやむを得なく戒められた猪の皮。
テーブル|庵治石、欅オイルフィニッシュ、黒皮鉄
庵治石の破片とケヤキの破片を組み合わせたテーブル。木と石は数寄屋建築の光付けと呼ばれる伝統技術を応用して、嵌合されている
椅子|パイン、牛皮、オイルフィニッシュ
モーエンセンのスパニッシュチェアーをリデザインした椅子。船体の曲線を取り入れた肘置きなどより身体にフィットするようにデザインした。ディテールをより洗練させ、オリジナル性を獲得している。
座椅子|欅オイルフィニッシュ
伐採された広葉樹の通常利用されない、樹木の端材のかたちを活かした座椅子。樹種はケヤキ。背と座面はノックダウン式。表面はちょうがんなで仕上げている。
ドローイング|インク、水彩、紙
水を集める竜のような建築の骨格ドローイング。接合部を柔軟なジョイントとして、形を自在に変えられる木構造システム。
ドローイング|インク、水彩、紙
水を集める竜のような建築の骨格ドローイング。接合部を柔軟なジョイントとして、形を自在に変えられる木構造システム。
ドローイング|インク、水彩、色鉛筆、紙
今はなき滋賀県びわ湖に漂着した木破片(流木)ドームの平面ドローイング。全て異なる形状の流木を合い持ち構造にて不定形なドーム空間をつくっている。中心にヴォイドを孕み、びわ湖という巨大なヴォイドを持つ滋賀という場所性も表現している。
棚|解体木材、アルミニウムペイント、水性アクリルウレタン樹脂
京都下鴨の長屋の床板、屋根を架構していた母屋、室内各所を飾った造作材、松ヶ崎で棚として用いられていた板。それぞれ異なる場所と用途を経てきた木材を、柱、棚板、つなぎ材、クサビとして組み直した棚である。
接合には、解体木材など寸法や形状の異なる材をそのまま組み上げるために開発してきた方法を用いている。材同士を浅い相欠きによりかみ合わせ、クサビによって締め付けることで、大きく削って形を揃えることなく、それぞれの材をそれぞれの材のまま組み上げる。
かつて別々の目的、場所に充てられていた木材が、ここでは互いの来歴を残したまま、一つの棚をつくっている。
移動式書斎|アルミ、鉄、畳、ステンレス、木、ワイヤー、布
震災後に大槌町で畳屋を営む堀合さんに、陸前高田の民家で使用されていた畳を分けていただきました。上部のテンセグリティ構造の一部には、今年、吉里吉里で発生した山火事で焼け残った枝材を現地で収集したものを用いています。これらを独立した移動式書斎に仕立てました。色彩は、絵図に遺されている藤原秀衡の牛車を模倣しています。
—— 売約済み ——
立体|ブラウンバイン、金泥、綿糸、柿渋
編み目の美しさを追求する定番の編み方によらず、より自由度の高い《Random weaving》をベースにした造形。線材が互いに絡み合い、その狭間の空間をも含めた平面や凹面の構築を目指した作品です。[※写真はⅠ]
立体|ブラウンバイン、金泥、柿渋
〈燦(さん)〉と同じRandom weavingの作品。より太い素材を編み込むことで水平な面を作りました。全体に塗り込んだ柿渋や周囲に施した金泥が、今後時間の経過と共に変化していくことも楽しみのひとつです。[※写真はⅡ]
立体|ブラウンバイン、金泥、柿渋
〈燦(さん)〉と同じRandom weavingの作品。より太い素材を編み込むことで水平な面を作りました。全体に塗り込んだ柿渋や周囲に施した金泥が、今後時間の経過と共に変化していくことも楽しみのひとつです。[※写真はⅢ]
立体|紙、麻縄、木
紙を綯い作った馬。綯われた縄は注連縄のイメージでもあり、下がっている一房の表すものは注連縄の房でもあり馬具でもあり馬の鬣でもある。
—— 売約済み ——
立体|紙、木、麻縄、ガラス
三重県二見浦の夫婦岩とそこに張られた注連縄のイメージ。窓から見えた景色というものは、窓枠でトリミングすることにより自分のコレクションとして箱に収める蒐集に通じるものがあるかもしれないという考えを形にした作品。2点一組。
ドローイング|---
石山修武が長年描いてきたヒマラヤやチベットをめぐるドローイングの系譜につながる作品。聖山カイラーサを想起させる巨大な山塊と建築的形態が、黒、白、褐色の強い対比のなかに浮かび上がり、山と建築の境界を曖昧にしている。
スツール|ゴム集成材 ラミン 鉄 ラタン オイルフィニッシュ
2本の細い棒をラタンで束ねて1本の脚にし、スチールのパーツで補強した3本脚のスツール。シンプルな形でどんなシチュエーションにもフィットします。
ドローイング|---
朝鮮通信使が往来した近江の「朝鮮人街道」を舞台に、寺社、町、人々の営み、祭礼や歴史の断片を一つの風景に描いた作品。中央には車輪を備えた小さな建築が据えられ、土地に点在する記憶を載せて街道を巡る「巡回美術館」の姿が構想されている。
写真|インクジェット
プリントナンバー、撮影ロケーション緯度経度をスタンプ。署名入り。石畳のテラスに集約された住まいと家畜、遠くにヒマラヤ。モナ村、インド、2013年1月。2013年のユーラシア・プレート境界の旅で写した約47000枚の写真から、かたち(FL・フロアライン)の層としてセレクト。
—— 売約済み ——
写真|インクジェット
プリントナンバー、撮影ロケーション緯度経度をスタンプ。署名入り。1968年ベリーチェ地震で棄てられた旧集落を訪ねる家族。ポッジョレアーレ、シチリア島、2013年6月。2013年のユーラシア・プレート境界の旅で写した約47000枚の写真から、かたち(FL・フロアライン)の層としてセレクト。
写真|インクジェット
プリントナンバー、撮影ロケーション緯度経度をスタンプ。署名入り。計算書きで埋め尽くされた壁の前で作業する若者。ジャワ、2013年8月。2013年のユーラシア・プレート境界の旅で写した約47000枚の写真から、かたち(FL・フロアライン)の層としてセレクト。
写真|インクジェット
プリントナンバー、撮影ロケーション緯度経度をスタンプ。署名入り。灌木の茂る丘上の二人の男性。カッチ、インド、2013年1月。2013年のユーラシア・プレート境界の旅で写した約47000枚の写真から、かたち(FL・フロアライン)の層としてセレクト。
写真|インクジェット
プリントナンバー、撮影ロケーション緯度経度をスタンプ。署名入り。幾層にも重なる山の色。アルダビルへの途上、イラン、2013年3月。2013年のユーラシア・プレート境界の旅で写した約47000枚の写真から、大地(GL・グラウンドライン)の層としてセレクト。
写真|インクジェット
プリントナンバー、撮影ロケーション緯度経度をスタンプ。署名入り。塩の大地に傾く一本の電柱、水面にその影。カッチ大湿地、インド、2013年1月。2013年のユーラシア・プレート境界の旅で写した約47000枚の写真から、大地(GL・グラウンドライン)の層としてセレクト。
写真|インクジェット
プリントナンバー、撮影ロケーション緯度経度をスタンプ。署名入り。オリーブ畑。クレタ島、2013年6月。2013年のユーラシア・プレート境界の旅で写した約47000枚の写真から、大地(GL・グラウンドライン)の層としてセレクト。
写真|インクジェット
プリントナンバー、撮影ロケーション緯度経度をスタンプ。署名入り。道の切り通しに現れた地層と、残雪の山。エルズルム近郊、トルコ、2013年5月。2013年のユーラシア・プレート境界の旅で写した約47000枚の写真から、大地(GL・グラウンドライン)の層としてセレクト。
写真|インクジェット
プリントナンバー、撮影ロケーション緯度経度をスタンプ。署名入り。石の堂塔のあいだに座す人。ジャゲシュワル寺院、ウッタラカンド、インド、2013年1月。2013年のユーラシア・プレート境界の旅で写した約47000枚の写真から、共同体(RFL・ルーフフロアライン)の層としてセレクト。
ドローイング|画用紙,油性マーカー,水性ボールペン
限界集落化により山中社地での祭礼が困難な集落において、平地の運動場を祭礼の場にし軽トラで遥拝殿を輸送して組み立てて社地に向けて遥拝型の祭礼を行う様を3枚で描いたもの。輸送、組み立て、祭礼、祭礼後の撤収の一連の流れが描かれている。